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讃岐うどん

乾麺の『讃岐うどん』で『正統派たぬきうどん』を作ってみました。

400ccのミネラルウォーターを沸かし、化学調味料無添加カツオダシ1袋を入れます。

今日は時間がなかったので、昆布でダシを取れませんでした。

本醸造丸大豆醤油大さじ2、瀬戸内産天然塩小さじ2、純米酒大さじ1を加え、煮ます。

味を見て良ければ火を止めます。

別の鍋にたっぷりのミネラルウォーターを張って沸騰させ、『讃岐うどん』を硬めに茹でます。

このうどんの標準茹で時間は12分と書いてありましたので、10分を経過したあたりから麺の硬さを確かめ、程良いところでザルに取ります。

器に麺を入れてつゆをかけ、イカ入り揚げ玉、ワカメ、大根のみじん切り、ワカメの土佐酢和えなどを載せたら出来上がりです。

どんぶり

以前お話ししたでしょうか。

『たぬきうどん』の「たぬき」とは何か?

あげだま

いくつかの説があります。

天ぷらを載せていないのに『天ぷらうどん』のような味わいを作るところから、食べる人を騙す、ばかす、というわけで、古来人をばかすと考えられていた「たぬき」という名が付いた。

わかめ

昔、山の中で猟師たちが密かに食べていたたぬきの肉に、揚げ玉の味が似ていたので、そのものズバリで「たぬき」と命名された。

くきわかめ

揚げ玉はタネが入っていない天ぷらなので、タネがない揚げ物を指す「タネ抜き」が転訛して「たぬき」となった。

うどんスープ

三番めの説が最も有力だと思います。

うどんアップ

因に、上方では「たぬき」というと、煮た油揚げが載ったうどんのことです。

つまり、東京の『きつねうどん』のことを「たぬき」と呼ぶのです。

では、上方には「きつね」というものはないのかというと、あります。

上方で「きつね」というのは、煮た油揚げが載ったそばのことです。

東京の『きつねそば』です。

上方において、揚げ玉を散らした東京の『たぬきうどん』に相当するのは、『すうどん』です。

これは、東京で言う『かけうどん』です。

しかし、上に何も載っていないわけではありません。

出て来るときは、うどんの上に薄いカマボコなどがトッピングされています。

何一つ載っていない東京の『かけ』に比べると、これだけでもおトクな感じがするのですが、カウンターやテーブルには「刻みネギ」と「天かす(揚げ玉)」が置いてあって、いくらでも取って載せる事ができるのです。

ですから、ここからネギと共に揚げ玉を取ってうどんに載せれば、東京の『たぬきうどん』と同等のものになるわけです。

しかも、『すうどん』は『かけ』と同じくお店のメニューの中で最も低い価格に設定してあります。

東京の『たぬきうどん』よりもずっと安い値段で、同じようなものが食べられるのです。

さすが「食い道楽」「食い倒れ」の上方ですね。

あちらにお邪魔すると必ずうどんを食すことにしています。
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Mr.NAO

Author:Mr.NAO
東京都港区出身 
男性 
水瓶座

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