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雪と鳥

朝から雪です。

初雪です。

テラス

テラスも雪化粧し始めています。

こんな日には、体が温まるものが欲しくなります。

そこで、『花巻(はなまき)釜揚げうどん』を作ってみました。

『花巻』というのは、最近ではあまりお目にかからなくなってしまったそば屋さんのメニューで、揉み海苔を散らしたそば、うどんのことです。

散らした海苔がつゆを吸って光る様が花のようなので、この名がつきました。

つゆに入れて煮込む具材は、友人が自家菜園で有機栽培した巨大白菜と三浦大根です。

白菜

白菜は、長さ36センチ、直径14センチ、重さ3.6キロ。

三浦大根

三浦大根は、長さ40センチ、直径12センチ、重さ2.5キロです。

実に見事な野菜です。

つゆの味付けは純和風。

北海道上浜産天然日高昆布のダシに、本醸造丸大豆醤油、瀬戸内産天然塩、純米酒、少しエスニックにガーリックパウダー、純正ゴマ油、XO醤、仕上げに国産ムロアジ&サバ節です。

白菜は葉1枚、三浦大根は薄く輪切りにしたもの1枚を適当な大きさに切って煮ます。

今回は、ダシを取った昆布も刻んで後から投入しました。

また、チキンも加えてみました。

器に移したら、国産焼き海苔を細く切って散らし、千葉産長ネギを刻んで載せます。

固めに茹でたうどんを茹で汁ごと別の器に入れ、つゆと共に供します。

セット

うどんは釜揚げにし、つゆは花巻にするというのは、我ながら良いアイデアだと思います。

普通の釜揚げうどんは、熱いつゆと薬味が付いているだけですが、この『花巻釜揚げうどん』ですと、とてもよく体が温まるだけでなく、つゆに野菜などが入っているので栄養も充分に摂れます。

大根スープ

三浦大根は、自らが良い味を出しながら同時につゆの味を吸って、絶妙の風味を醸し出してくれます。

青首大根のような、部位による味の差が少なく、非常にまろやかで素直な大根なので、こういう煮込み料理にはうってつけなのです。

白菜スープ

この白菜は、身が大変にしっかりとしていて煮崩れせず、太くて白い部分はシャキシャキ感が持続します。

味も濃く、有機農法の勝利を感じます。

花巻の顔

国産海苔は、このような使い方をするとき、最も美味しくなります。

磯の香りにネギの味が加わると、「和」の心が動きます。

チキン

チキンからも良い味が出ました。

このチキンは良質なもので、煮ても硬くなることはありませんでした。

釜揚げうどん

今回のうどんは『手延べ淡路島ぬーどる』です。

釜揚げうどんにもぴったりです。

湯に浸けていても、とにかく全く湯伸びしません。

これは真に立派です。

うどんスープ

手延べならではの、素晴らしい美点です。

うどんアップ

最後まで麺の食感が変わりませんでした。

ストックが寂しくなってきたので、そろそろ注文しなければなりません。

淡路島の方々、ありがとうございます。
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Mr.NAO

Author:Mr.NAO
東京都港区出身 
男性 
水瓶座

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