≪ 2017 09   1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - - -  2017 11 ≫
*admin*entry*file*plugin| 文字サイズ  
FC2 Blog Ranking FC2 Blog Ranking

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


どんぶり

ディ・チェコのカペッリーニを使って『ままかり&ナメコみそラーメン』を作ってみました。

「ままかり」とは、ニシンの仲間である「サッパ」という魚です。

これを食べるとご飯が進み、隣の家から「まま(米飯)」を借りて来なくてはならないほど美味い、というところから「ままかり」の名が付いたといわれています。

これを使った料理は、岡山県で今も伝承されています。

今回、瀬戸内海で獲れた天然の「ままかり」を海水のみの味で乾燥させたものが手に入ったので、具材にしました。

ダシは北海道上浜産の天然日高昆布。

この昆布は、漬けておくと水が薄緑色になるほど濃厚なダシが出ます。

ミネラルウォーター400ccに昆布を40分間漬け、例によって沸騰寸前に取り出します。

レンコン、ジャガイモ、ゴボウを適量入れ、さらに、さっと水洗いしたナメコ1袋を投入。

大さじ2の信州産・無添加みそを加えて煮込みます。

途中、瀬戸内の天然塩、ガーリックパウダー、コショウ、純正ゴマ油で味を調えます。

神奈川県産小松菜3把を切って入れ、火が通ったらオーケー。

小さじ1の天然塩を入れたたっぷりのミネラルウォーターでカペッリーニを固めに茹で、器でスープと合わせた後、ままかりをトッピングすれば出来上がりです。

ナメコ

ナメコはみそスープと相性抜群なので、水を得た魚のようにすばらしい味わいを与えてくれます。

また、ナメコの粘りがスープにとろみを付けてくれるので、体が芯から温まる一品になりました。

小松菜

この小松菜は茎が少し太いタイプで、繊維質たっぷり、シャキシャキ感充分、香りいっぱいの良品です。

ままかり

「ままかり」は麺の上でスープを吸って、だんだん柔らかくなっていきます。

そのままでも当然美味しいのですが、みそスープを吸い込んだ「ままかり」は、素朴ですが磯の風味満点の逸品となります。

麺スープ

カペッリーニをみそ味のスープに入れたのは初めてでしたが、成功でした。

このパスタは、それ自身の味に全くクセがないので、やはり濃厚なスープに合うようです。

今回は日高昆布とナメコのおかげでスープが濃い口になったので、それが功を奏したのでしょう。

ままかりアップ

次は、この「ままかり」からもダシを取り、そのまま煮込んでみようかと思います。

断然しょうゆ味のスープに合うことでしょう。

いりこダシに近い味になるはずです。

楽しみです。

麺アップ

いつものことながら、カペッリーニはお腹にもたれず、実に軽いパスタです。

中華麺は重いので食べたくないが、素麺では軽すぎる、というときなどに最適です。

温かい季節になったら、これを使ってまた「もり」や「つけめん」を作りましょう。

春が待たれる今日この頃です。
スポンサーサイト


この記事へコメントする















Mr.NAO

Author:Mr.NAO
東京都港区出身 
男性 
水瓶座

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。