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パッケージ

石丸製麺『包丁切り・生讃岐うどん』で、『無国籍釜揚げうどん』を作ってしまいました。

最もシンプルな『もり』、普通の『釜揚げ』、『釜玉』などで食べるべき『包丁切り』の『生』のうどんを、ずいぶんと変わった味付けのスープでいただく形にしました。

なんとぜいたくなことでしょうか。

こういうスープを食べたい気持ちと『包丁切り・生讃岐うどん』を食べたい気持ちが両方同時に湧き起こったので、思い切って作ることにしたのです。

スープは、ミネラルウォーターに、化学調味料無添加・粉末カツオダシ、瀬戸の天然塩、ガーリックパウダー、純米酒、バター、XO醤。

ここに、プーケットシュリンプ、キャベツ、キュウリ、トマト、グリーンアスパラガス、葉山産天然ワカメを加えて煮込みます。

うどんは、たっぷりのミネラルウォーターで約12分茹で、茹で汁と共に器へ。

スープといっしょに供します。

セット

『釜揚げ』は、うどんを冷水で締めないので柔らかめになるとの一般論がありますが、それは茹で方でなんとでもなります。

むろん、今日は硬めに茹で上げました。

釜揚げ

やはり『生』はモチモチ感が素晴らしく、当然ながら『半生』はこれに及びません。

また、剛胆なコシも一筋縄ではありません。

さらに、ノドを通るときのツルミもまた痛快です。

いつも言うことですが、讃岐うどんの絶佳なる美点は、ひとつが優れていればあとのふたつが劣ることになってしまう、「モチモチ感」「コシ」「ツルミ」の三者が見事に併存しえているという点です。

釜揚げ2

正にうどんの「三点分立」です。

うどんアップ

今回のスープはエスニック風にはしなかったものの、バターとトマトが利いているので、どちらかというとイタリアンに近い風味でしたが、讃岐うどんはこういうスープにも微動だにせず、整然と付き合ってくれました。

具材

毎度のことながら、プーケットシュリンプから出る旨味は他に代え難いものです。

それがうどんの美味しさをいっそう引き立てます。

うどん&つゆ

以前にもお話ししましたが、『釜揚げうどん』と『湯だめうどん』はどう違うのか、です。

『釜揚げ』は、茹でたうどんを冷水で締めないで、そのまま茹で汁とともに器に入れて出します。

『湯だめ』は、茹でたうどんを冷水で締め、それを再び熱湯で温めて、そのまま熱湯とともに器に入れて出すものです。

両方とも熱いつゆにうどんをつけて食べます。

お店で食べると、冷水で締めているので『湯だめ』の方が『釜揚げ』よりコシが強い、というのがうどん好きの常識です。

ですから、硬めが好きな人は迷わず『湯だめ』を注文します。

しかし、値段は『湯だめ』より『釜揚げ』の方が高いのです。

なぜ手間のかからない『釜揚げ』の方が高価なのでしょうか。

それは、『湯だめ』は何人前かのうどんを一度に茹でて分けますが、『釜揚げ』はうどんを一人前ずつ個別に茹でるからだそうです。

つまり、実は『湯だめ』より『釜揚げ』の方が手間がかかっているのです。

うどん&つゆアップ

冬は温かいうどんが美味しい季節です。

いろいろな食べ方で楽しみましょう。


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Mr.NAO

Author:Mr.NAO
東京都港区出身 
男性 
水瓶座

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