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万長ラーメン10

念願の『万長(まんちょう)ラーメン』を遂に買い求めることができました。

愛媛県の人々に長年愛されながらもいったん生産終了。

しかし、熱烈な愛好家たちの手によって、数年前、見事に復活を遂げた愛媛県限定のラーメンです。

ずいぶん以前に唯一ネット販売をしている業者を突き止めたのですが、30袋単位で買わなければならないという条件付きだったので、購入を断念していました。

そこで、東京・新橋にある香川県&愛媛県のアンテナショップに行ってみました。

ところが、店に在庫がなく、「来週入ります。」という販売スタッフのお言葉。

やがて時が経つのを待ち、電話しました。

言うまでもなく代引き手数料と送料がかかり、ネット販売より高い価格だったのですが、10袋買いました。

電話した翌日の午前中に届きました。

大げさに言えば、積年の思いを果たしたという感じで、大変に嬉しいです。

万長ラーメン裏2

このラーメンは、愛媛県の方々にとっては生涯忘れられないものだそうです。

一定以上の年齢の人なら、受験勉強などをしながら夜中に食べたラーメンといえば例外なくこれだったといいます。

万長ラーメン裏

パッケージは往時そのままを再現しています。

もちろん、麺とスープの味もです。

自分にとっては、昔、瀬戸内の愛媛県の島に行ったとき、小さな民宿の食堂でたった一度だけ食べたラーメンが、これにものすごく近いものなのではないか、という思いがあって、ずうっとそれを確かめたいと思いながら、果たせずにいたのです。

というわけで、満を持して作りました。

どんぶり

スープは粉末ではなく、「練り」です。

それを麺を茹でた鍋に入れなさい、とパッケージの裏に指示されていますが、いつものとおり別の鍋でスープを温め、ザルに取った麺と合わせました。

具材は、葉山産天然ワカメ入り蒸しタマゴとプーケットシュリンプにしました。

スープの味を左右しないように、具材はスープの中に投入せず、後からトッピングしました。

麺はストレートの細麺。

スープを一口飲むと、薄口しょうゆとパイタンの中間、圧倒的に塩味でした。

これだ!

麺をすすり上げました。

これだ!

果たして、これは正に愛媛県の島で食べた、あのラーメンでした。

やっと思いを遂げることができました。

とても嬉しく、非常に懐かしいです。

とにかく相当昔の食体験ですので、多少記憶のぼやけがあるかもしれませんが、麺とスープは間違いなくこの感じでした。

えびたま

愛媛県は四国の中でも九州に最も近いので、ラーメンにもその影響が反映されているのでしょう。

この『万長ラーメン』も、形からして福岡の『マルタイラーメン』によく似ています。

麺2

しかし、味は全く違います。

「四国ラーメン」とでも言えるのでしょうか。

ラーメン地図的に考えると、広島の尾道と福岡の博多の真ん中にあるラーメン、という位置付けができるかもしれません。

麺アップ

愛媛県のみなさん、ありがとうございます。

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Mr.NAO

Author:Mr.NAO
東京都港区出身 
男性 
水瓶座

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