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ロバ

「ロバが旅に出たところで、馬になって帰って来るわけがない。」

西洋の諺(ことわざ)です。

あちらには、ロバを愚鈍な人間に喩(たと)える傾向があります。

それに対して、馬は優秀でとても役に立つ人間のことです。

つまり、徳の低い人は旅に出ても何も学べず、出発したときのままの状態で帰って来る、というのです。

この「旅」というのは「行われるべき何か」という意味でしょう。

そう考えて言い換えると、こうなります。

「徳の低い人は何を経験しても進歩しない」。

実に辛辣(しんらつ)な言葉です。

でも、こうも解釈できます。

「人間はロバのままではいけない。馬になる努力をしなければいけない。でなければ、進歩はない。」

馬

現に今まで、人類は馬になろうと努めてきました。

その結果、様々な面で進歩を遂げました。

百年前の猫は今もやはり猫ですが、百年前の人間と今の人間はまるで違います。

個人のレベルで捉えれば、昨日の自分より今日の自分は、今日の自分より明日の自分は、少しでも進歩していたいものです。

そういうふうに思いながら、日々を過ごしたいと思います。

『みにくいアヒルの子』のように。
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【馬】
仕事がとにかく忙しくなって、ご連絡もできずにいます。

馬。夏目漱石が芥川龍之介にあてた手紙で、『牛になることです。人はとかく馬になりたがりますが、牛になって押していくのです』と言っているのを思い出しました。

またお会いしたいですね。語りや朗読もまたよろしくお願いいたします♪
【牛の歩み】
☆Hiroさんへ☆
コメント、ありがとうございます。
そうですね。
牛のように生きるという道もあります。
無理せず自分のペースで。
この「無理せず」というところが大切です。
日本人もやっと、そこのところがわかってきたようですね。
またお逢いしましょう。
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Mr.NAO

Author:Mr.NAO
東京都港区出身 
男性 
水瓶座

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