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不思議な文通

「苦痛と美、それらは死ぬまで人生の友。」(谷直樹訳)

ニック・バントックが絵を描き文を書いた絵本『グリフィンとサビーヌ』の中に出てくる一文です。

なんとも深みのある言葉です。

人生に苦しみは付きもので、それは墓場まで続いていますが、生きるということは素晴らしいことで、苦しみに打ち勝ちながら生き抜いていく人の姿は、真に美しいものです。

世に存在する実に様々な美は、ひょっとすると、数限りない苦悩を経て初めて産み出されるものなのかもしれません。

ところで、この絵本『グリフィンとサビーヌ』は、1991年にアメリカでベストセラーとなった「飛び出す絵本(ポップアップブック)」です。

絵本中身

ロンドンの孤独な画家が、南海で暮らす架空の女性とやりとりした絵はがきや封書の実物が、そのまま各ページに貼り付けられている、という凝った本です。

はがきや手紙の文面は英語です。

また、今日取り上げた一文は、女性からの手紙の中で紹介される、彼女の父の言葉です。

因に、著者は、1949年生まれのイギリスの画家です。

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【】
お初です。
この本うちにもあります。ビックリ!
【良かったです。】
☆ウジさんへ☆
コメントありがとうございます。
この本をお持ちとは、素敵な美的センスの持ち主でいらっしゃいますね。
どうぞまたお越しください。
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Mr.NAO

Author:Mr.NAO
東京都港区出身 
男性 
水瓶座

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