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ごまだしうどん5

これも知りませんでした。

大分県佐伯の郷土料理『ごまだしうどん』。

「ごまだし」とは、エソなどの魚の身を炭で焼いたものに、ゴマ、醤油などを混ぜてすりつぶしたペーストのことだそうです。

茹でたうどんに熱湯をかけ、この「ごまだし」を載せてかき混ぜて食べるのが「ごまだしうどん」です。

ダシ汁をいっさい使わず、いってみれば「湯だめうどん」にただ「ごまだし」を混ぜるだけで食す、というところがシンプルです。

しかし、ダシを取ったつゆをかけないのに、「ごまだし」だけで立派にスープが出来上がってしまうというところが素晴らしいです。

ごまだしうどん1

お店や家々によって「ごまだし」の味はそれぞれ異なるといい、味噌を加えることもあるとか。

ごまだしうどん2

ネギと赤、または紅白のカマボコ、あるいはナルトマキを載せるのが一般的のようです。

しかし、「ごまだし」をそのまま載せて、食べるときにかき混ぜるものと、供されるときには既に「ごまだし」が湯に溶かされているものがあるのでしょうか。

いろいろなお店の品の写真を見ると、そういう気がしますが、どうなのでしょう。

ごまだしうどん3

つゆなしのうどんに調味料のみをかけて食べるうどんとしては、伊勢うどん、讃岐の釜たまうどん、ぶっかけうどんなどがありますが、魚のペーストを混ぜるというのは初めて聞きました。

これもまた、昔の人が考えた究極のインスタント食ですね。

「ごまだし」はうどんだけでなく、炊きたてのご飯やお茶漬けにも載せるのだそうです。

他にももっと応用がききそうです。

ごまだしうどん4

調べてみましたら、大分のお店でネット販売もしているようです。

手に入れて「ごまだしうどん」を作ってみましょうか。

日本の「うどん文化」は、まだまだ未知の世界です。
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Mr.NAO

Author:Mr.NAO
東京都港区出身 
男性 
水瓶座

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