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辛ラーメン

おなじみ韓国の『辛ラーメン』をアレンジしました。

合わせたのは、大阪産の『ちりめん山椒』です。

漢字で書くと『縮緬山椒』。

イワシの稚魚を塩水で煮て乾かした「ちりめんじゃこ」を砂糖と醤油で煮たものです。

「ちりめん」とは、細かいしわが特徴の絹織物のこと。

小さな魚を平たく広げて干した姿が、それに似ているのでこの名前が付いたのです。

長野産の『エノキダケの煮物』も入れてしまいました。

やはり長野産の水菜、万能ネギ、大型肉厚シイタケも加えました。

辛丼

450ccのミネラルウォーターを沸かして材料を投入。

『辛ラーメン』のスープを加え、塩、純米酒などで味を調えます。

別の鍋にミネラルウォーターを入れ、沸騰させて麺を硬めに茹でます。

茹で上げ前に純米酒を大さじ1杯注ぎ、ザルに取って湯切り。

スープを張った器に麺を移し、上に野菜などを載せれば出来上がり。

『ちりめん山椒』と『エノキダケの煮物』の甘さと『辛ラーメン』の辛さが渾然一体(こんぜんいったい)となって、「あまから」な独特の味わいを作ります。

ちりめん

この『ちりめん山椒』には、たくさんの山椒の実が丸ごと入っているので、噛むととても香ばしく、また清々しい香りを楽しめます。

ちりめんもシャキシャキとして歯応えが良く、気持ち良くカルシウムを摂ることができます。

「ご飯の友」的な瓶詰めの類をスープに入れてアレンジすると、思わぬ味が出来上がってメニューのレパートリーが広がります。

高校生の頃、友だちの家に行ったとき、彼が『酒悦のくきわかめ』を食パンに挟んだサンドウィッチを出してくれたことがありました。

くきわかめ

こういう食べ方があるのか、と感心してそう言うと、「うちではよくやるんだ、これ。」という答えが返って来たのを覚えています。

先入観や一般常識に捕われない発想が、「食」にも必要なのです。

麺アップ

『辛ラーメン』の麺は、先日の『チゲラーメン』と同じく、太くて弾力があり縮れています。

麺が縮れているとスープがよく絡みます。

太い麺は伸びにくいです。

従って、この麺は鍋料理に入れて少し煮込んでも美味しいかもしれません。

韓国の人たちも鍋料理が好きですから、家庭でけっこう実践しているかもしれません。

日本人も鍋のシメにうどんを入れたりしますが、やはり同じアジア人、通じるものがあるのです。






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Mr.NAO

Author:Mr.NAO
東京都港区出身 
男性 
水瓶座

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