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出前一丁

先日、大阪に行って来ました。

そのとき、スーパーで地域限定のインスタントラーメンをいくつも買ったのですが、「出前一丁」もまた忘れることなく手に入れました。

ずいぶん前にお話ししましたように、姿形は同じでも、地域によって味を変えてあるインスタントラーメンというものが存在するのですが、「出前一丁」こそは、その代表なのです。

出前一丁裏

ご覧のとおり、パッケージは東京などで売られているものと全く変わりありません。

ラー油&スープ

中身も同様、麺、スープ、ラー油、とお決まりの3点セットです。

しかし、味は全然違うのです。

いつものやり方で作ってみました。

スープの味をそのままにしたいので、今回はスープで何かを煮込むようなことは避けました。

<材料(1人分)>

1 出前一丁 1袋

2 ミネラルウォーターの熱湯(ラーメンスープ用) 400cc

3 春菊 50グラム 

4 小松菜 50グラム

5 コーン 大さじ1

6 化学調味料無添加・鶏ガラスープ(顆粒) 大さじ1

7 ミネラルウォーター 350cc

8 純米酒 大さじ1

<作り方>

1 ミネラルウォーター(350cc)を鍋にいれて沸騰させる。

2 そこに鶏ガラスープ(顆粒)を入れてかき混ぜ、刻んだ春菊と小松菜を加えて一煮立
  ちさせる。

3 並行して、麺を硬めに茹で、上げ際に純米酒を加えてザルに取り、よく湯切りをす
  る。

4 器に粉末スープを入れ、熱湯を注いでよく混ぜる。

5 そこに麺を投入し、麺の上に春菊と小松菜、コーンをあしらって、ごまラー油をかけ
  たら出来上がり。

  春菊と小松菜を煮た鶏ガラ味のスープは、とっておいて別の料理に使います。

丼

シンプルな青菜ラーメンが出来ました。

東京のものと比べると、スープの色が多少薄く見えます。

スープアップ

さて、そのお味の方ですが、一口飲んでみてすぐに違いがわかりました。

大阪バージョンは薄口ですが、東京バージョンよりも味がしっかりしています。

個性に満ちた味です。

そして、ベースが肉系ではなく魚系だと思います。

限りなく和のスープに近い感じです。

東京バージョンは濃い口醤油が邪魔をして、ダシの風味が味わい取れない、という印象をかねてから持っていたのですが、この大阪バージョンにはそういうことが金輪際ありません。

やはり、白醤油のようなものを使っているのでしょうか。

いずれにせよ、大阪バージョンは東京バージョンよりも繊細で優しい味です。

出前一丁麺

さすが「食い倒れ」の大阪。

ラーメンの製造元も多いに気を遣っているのです。

日清食品は大阪の会社ですから、そこのところは当然十二分にわかっているということです。

そういえば、大阪で日清食品の本社ビルを間近に見ました。

あそこに安藤百福(あんどうももふく。日清食品の創業者、チキンラーメンの発明者。1910~2007。)さんがいらっしゃったんだ、と思いながら眺めました。

安藤さんに感謝します。











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Mr.NAO

Author:Mr.NAO
東京都港区出身 
男性 
水瓶座

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