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赤ニンジン

京都産の赤ニンジンが手に入ったので、これを使って煮麺(にゅうめん)を作ってみました。

ミネラルウォーターを沸騰させ、カツオ節でダシを取り、天然塩を加えます。

味付けはこれだけです。

次に、ジャガイモの皮むき器で赤ニンジンの表面の皮をむきます。

そして、赤ニンジンの身をどんどん削っていきます。

むき

キンピラゴボウの要領です。

味が付いたダシつゆの中に、ちぎったレタス、削った赤ニンジン、愛嬌で三角コンニャクを入れます。

今回使ったコンニャクは、あらかじめ別の鍋で30分ほど煮込んで、醤油ベースの味を染み込ませておいたものです。

削られた赤ニンジンはとても薄いですから、すぐに火が通ります。

火を止める間際に小さく切った海苔を散らします。

海苔はニンジンの臭みを抑えてくれるのです。

これと並行して、素麺を茹でます。

柔らかめの麺を食べたかったので、敢えて手延べではない素麺を使いました。

手延べではない素麺を煮麺用に茹でるときのポイントは、まだすごく固いうちにザルに取り、冷水で締めてしまうことです。

そうすると、冷水に打たれながら、麺が固く湾曲して硬直した状態になります。

これを再び熱湯の中に入れるのです。

熱湯に入れる時間は10秒から15秒。

それ以上入れると全くコシがなくなります。

かくして、麺と具入りのつゆを器で合わせれば、出来上がりです。

丼

こういうシンプルなつゆには、七味、一味、コショウ、ラー油、酢、どんな調味料を振りかけても合います。

バターをトッピングしても相性抜群です。

ニンジンアップ

かつて自分もそうでしたが、えてして子どもはニンジンが嫌いです。

でも、こういうふうに調理すれば、食べられるようになっていくのではないでしょうか。

麺のようにスルスルッと入ってしまい、あの独特のクセのある臭いが感じられないとしたら、むしろ好きになるかもしれません。

その際、ニンジンの臭み封じは海苔です。

これをお忘れなきよう。

麺アップ

さきほどお話ししたやり方で茹でたので、麺に穏やかなコシが出ました。

手延べでない素麺を煮麺にすると、まるでコシのない、時として腹立たしくさえなる代物(しろもの)が出来上がってしまうのが常だったのですが、あるとき、思い切ってまだ固いのに引き揚げて、冷水で締め・・・、とやってみたら、上手くいったのです。

いつも思うことですが、麺の茹で方は難しいです。

そう考えると、茹でること無しにある程度の食感を実現するカップ麺は、真に大した食品だと思います。

特に、最近の太麺カップの質の高さには驚きます。

久しぶりに、また食べてみましょうか。







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Mr.NAO

Author:Mr.NAO
東京都港区出身 
男性 
水瓶座

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