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初代サッポロ一番

サンヨー食品株式会社による『サッポロ一番』が発売されたのは、1966年1月。

札幌時計台の前で、ラーメンのパッケージを顔の横に掲げた故・荒井注さんが、微笑みながら眉を上下に動かすテレビCMを覚えています。

同じくサンヨー食品の『長崎タンメン』『明星ラーメン』『エースコックのワンタンメン』など、スープ別添方式のインスタントラーメンは既にいくつかありましたが、この『サッポロ一番』はその決定打とも言える商品でした。

きちんとしながらも独特の個性をしっかりと持ったスープは、特にダシの確かさと本格的な香りが大いに人気を博しました。

また、麺に付けられた下味が贅沢ともいえる風味を生み、ほんの少し太めのドッシリ感、程良いコシと縮れ具合が巧みに融合して、それまでのインスタントラーメンにはなかった味わいを実現しました。

1968年9月に『サッポロ一番みそラーメン』が、1971年8月に『サッポロ一番塩らーめん』が発売されると、『サッポロ一番』『サッポロ一番しょうゆ味』と名称変更、以来、これらの三品は不動の地位を守り抜いています。

現サッポロ一番

東京では三つの『サッポロ一番』を置いていないスーパー、コンビニは殆どありません。

『サッポロ一番しょうゆ味』は、中国、四国、九州、沖縄ではあまり売られていないようですが、東京周辺ではメジャーの中のさらに主流という存在です。

最近、唐突に商品が製造終了となる傾向を感じるサンヨー食品ですが、『サッポロ一番』を大切にしつつ、新たなロングセラーを登場させていただきたい、と願っています。
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Mr.NAO

Author:Mr.NAO
東京都港区出身 
男性 
水瓶座

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