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1059a

バッハ作品番号『1059a』。

永らく行方不明だった『オーボエ協奏曲』の楽譜を復元したのだそうです。

ですから、「reconstructed(復元された)」の頭文字を取って『BWV.1059R』と表記されることもあります。

チェンバロ協奏曲として修復されたものは『チェンバロ協奏曲第8番ニ短調』という名前で演奏されますが、他にも次のようなヴァージョンがあります。

『チェンバロとオーボエのための協奏曲』

『オーボエ協奏曲』(原曲と同じ)

『オルガン協奏曲』

『フルート協奏曲』

I-tuneのラジオで聴いて良い曲だと思ったのがきっかけでした。

調べてみると、それはこの曲の第2楽章でした。

祈りと瞑想に満ちながらも一抹の寂しさをたたえた音楽で、忘れ得ぬ曲となりました。

しかし、独奏楽器によってこの第2楽章にもヴァリエーションがあり、今承知しているところでは、自分がラジオで聴いたのは『チェンバロとオーボエのための協奏曲』と『フルート協奏曲』の第2楽章でした。

この曲は、カンタータ第35番『霊と魂は驚き惑う』の旋律をモティーフにしていて、定石通り「急・緩・急」の三楽章からなっています。

第1楽章はカンタータ第1部の『シンフォニア』、第3楽章は同じく第2部の『シンフォニア』を土台にしています。

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(Johann Sebastian Bach, 1685年3月31日(ユリウス暦 1685年3月21日) - 1750年7月28日)とは、やはり偉大なメロディーメイカーだったのだということがわかる『BWV.1059』です。
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Mr.NAO

Author:Mr.NAO
東京都港区出身 
男性 
水瓶座

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