≪ 2017 10   - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 - -  2017 12 ≫
*admin*entry*file*plugin| 文字サイズ  
FC2 Blog Ranking FC2 Blog Ranking

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


金ちゃんラーメン

かねてより手に入れたかった『金ちゃんラーメン』を漸く買うことができました。

徳島製粉が誇る地方ラーメンの銘品です。

昭和40年発売。

パンのメーカーが徳島に進出して来て小麦粉の売り上げが落ちたので、だったら自分で小麦粉を使った製品を出してしまおうと、徳島製粉がインスタントラーメンの製造販売に参入して誕生しました。

最初の名前は『即席ラーメン・キンツルラーメン』。

「キンツル」とは「金鶴」という小麦粉のことで、当時から今も変わらず徳島製粉が作っている銘柄です。

その「金鶴」で打ったラーメンなので、そう名付けたということです。

ところが、他にも『キンツルラーメン』という商品が存在していたため、急遽、徳島らしく鳴門の渦潮をイメージした『ナルトナミキンツルラーメン』と改名。

やがてテレビコマーシャルをやることになるや、商品名が長くて短い放送の時間枠に収まりきれないことから『キンツル』の『キン』以外はそぎ落とし、さらにそれを漢字に改め、親しみを持ってもらえるように『金ちゃん』としたのだそうです。

『金ちゃんラーメン』としての発売は、昭和42年。

もう46年も経つのですね。

永らく、パッケージに描かれているラーメン屋台のお兄さんが金ちゃんなのだと思ってきましたが、『金ちゃん』とは小麦粉のことだったのです。

金ちゃんラーメン斜め

しかし、後に、徳島製粉社内で「パッケージのお兄さんを金ちゃんと命名しよう。」ということになり、今ではそれが一般に定着しているとのことです。

ずいぶん前、後刻通うことになる瀬戸内の島に初めて行ったとき、スーパーで見つけたのが『金ちゃんラーメン』でした。

自分の地元では見たことも聞いたこともありませんでしたので、初対面はかなり衝撃的でした。

旅館の部屋のテレビで、横山やすし・西川きよしの漫才コンビがそのCMをやっているのを見て、こっちでは『金ちゃんラーメン』ってメジャーなんだなあ、と思い、いくつも買って家に送りました。

今ではネットで手軽に買えて嬉しい限りです。

今回は、四国のドラッグストアから購入しました。

「生麺みたい」なインスタントラーメンも良いですが、こういう如何にも『即席ラーメン』然とした一品にも惹かれます。

では、懐かしいあの味を。
スポンサーサイト


この記事へコメントする















Mr.NAO

Author:Mr.NAO
東京都港区出身 
男性 
水瓶座

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。