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ワンタンメンカップ

エースコック『ワンタンメンカップ・ビッグ』が売られていたので、思わず買ってしまいました。

ワンタンメンカップサイド

『ワンタンメン』が発売されて50周年とは、驚くべき超ロングセラーです。

ワンタンメントップ

製品開発のとき、研究員の人が部屋にたまたまあった「松茸風味スープ」の粉末をラーメンスープに加えたところ、これが社内の試食で大好評を博し、そのまま商品化された、という話をどこかで読んだ覚えがあります。

しかし、この「松茸風味の味」が『ワンタンメン』の強烈な個性となり、半世紀もの間支持され続けることになったのですから、運命的なものを感じます。

また、『ワンタンメン』とはいえ、入っているのはワンタンの皮だけですが、今に比べてまだまだ国全体が豊かでなかった発売当時は、そのワンタンの皮に消費者がえも言われぬ「オトク感」を感じたことは間違いありません。

「ワンタンに肉を包んでいません」という但し書きがパッケージにあって、うまく茹でないと麺に張り付いたワンタンがすぐに壊れてしまうため、このラーメンを作るのには技術が必要でした。

そして、嬉しくもそれは現在も変わりません。

「野菜を入れてうまいのはこれ」というコピーがパッケージに書かれていた時期も長かった、という記憶があります。

確かに野菜との相性抜群のスープです。

『長崎タンメン』と並ぶ「タンメン味」ですから、野菜と合って当然なのです。

その『長崎タンメン』は今春復刻されて大いに結構でしたが、残念ながら製造は継続されていません。

通常販売にはならないものなのでしょうか。

ワンタンメン顔

さて、今回の『ワンタンメンカップ・ビッグ』に入っているワンタンには、肉が包まれています。

『ワンタンメン』も出世したというか、見違えるように成長した、という感じがして、ある種の感慨を催します。

ワンタンメン子豚かまぼこ

「子豚なると」も愛らしく、食の愉しみを膨らませてくれます。

思えば、『ワンタンメン』は昭和30年代末から平成の世までを生き抜いてきたのです。

よくぞここまで来た、と思います。

「♪ブタブタ子豚、お腹が空いた、ブゥ〜♪」という往年のCMソングを想い出します。

エースコックさん、ありがとう。

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Mr.NAO

Author:Mr.NAO
東京都港区出身 
男性 
水瓶座

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