≪ 2017 07   - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - -  2017 09 ≫
*admin*entry*file*plugin| 文字サイズ  
FC2 Blog Ranking FC2 Blog Ranking

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


三養ラーメン

韓国最初のインスタントラーメン、三養食品の『三養ラーメン(サムヤンラーメン、Samyang Ramen)』で『ピリ辛レタス&ワカメラーメン』を作ってみました。

3カップ

パッケージには姉妹品のカップが紹介されています。

真ん中の黄色いカップには「クラシック」と書いてあります。

韓国の人にとって昔懐かしい味のラーメンなのでしょうか。

日本で売っているのでしょうか。

3つとも手に入れてみたいものです。

レシピ

例によって、レシピには「550ccの熱湯に麺、スープ、『かやく』を入れ、3〜4分煮なさい。」と書いてあるようです。

どんぶり

しかし、いつものとおり、化学調味料無添加チキンスープペースト&XO醤、瀬戸内産天然塩で極薄スープを作り、これで茨城産レタス、沼津産天然ワカメ、葉山産天然ヒジキ、キクラゲ、国産煎りゴマ(白)、豊橋産ウズラの卵、「かやく」を煮た後、添付粉末スープを加えました。

熱湯ミネラルウォーターの量は500ccとしました。

器で、3分間茹でた麺とスープを合わせ、自家製XO醤オイスターソースメンマ、刻んだ埼玉産長ネギを載せれば出来上がりです。

れんげ

やはり、野菜などのエキスが出た極薄スープをベースにすると、インスタントラーメンの粉末スープにも俄然、深みとコクが生まれて、少し本格的な味となります。

顔

このラーメンには魚貝が合うので、海藻の類とも同様に相性が良いだろうと思って、今日はワカメとヒジキを使ってみましたが、大成功でした。

メンマ

自家製XO醤オイスターソースメンマもしっくりと馴染んで、美味でした。

顔アップ

『三養ラーメン』は、韓国ラーメンの中でも辛さがずいぶんと弱い部類に入ると思います。

これが韓国最初のインスタントラーメンで、往時から味が変わっていないのだとすると、昔の韓国人は今ほど辛い味を好まなかったということでしょうか。

麺アップ

辛いラーメンの代表格、農心の『辛ラーメン』が発売されたのが1986年10月で、これが韓国における「辛味ブーム」に火を着けたと言われていますので、それ以前は、韓国に現在の物ほど辛いインスタントラーメンは存在していなかったのでしょうか。

でも、この麺も1963年9月の発売当初のままだとするなら、「中太ないし太麺、縮れ、モチモチ麺」は韓国人の基本的な不変の好みなのですね。

『辛ラーメン』『安城湯麺』『ノグリうどん』『チーズラーメン』など、大抵の韓国ラーメンの麺は、太さなどに多少の違いはありますが、大体がこのタイプですから。

因に、韓国では生中華麺によるラーメンというものが徹底的な非主流で、ラーメンといえばインスタントラーメンのことだそうです。

極々最近になって日本食の波及で、生中華麺を使った日本のラーメン店がちらほら現れるようになったらしいですが、やはり「ラーメン=インスタント」の鉄則は微動だにしていないようです。

以前にもお話ししましたが、三養食品にインスタントラーメンの製造技術を無償で提供したのは我が明星食品です。

太古の昔から、日本は大陸の文化文物を多く朝鮮半島を経由していただいてきました。

それが、20世紀の半ばになって、やっと少しお返しができたということになるのでしょうか。

『三養ラーメン』を食しながら、日韓両国の来し方行く末に思いを馳せました。

美味しいものを共有しながら、お互い友人でいたいですね。
スポンサーサイト


この記事へコメントする















Mr.NAO

Author:Mr.NAO
東京都港区出身 
男性 
水瓶座

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。