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長崎タンメン

『長崎タンメン』で『長崎レッドチェダータンメン』を作ってみました。

「レッドチェダー」とは「レッドチェダーチーズ」のことです。

チェダーチーズは、遠く1170年頃、イギリスのサマセット州にあるチェダーという土地で作られ始めたので、その名があります。

オレンジ色の「レッド」と薄い黄色の「ホワイト」に分けられますが、なんと「レッド」は着色されているそうです。

着色料として使われるのは「アナトー」。

ベニノキという植物の種から取れる色素で、合成着色料ではない、天然由来のものです。

自分は、なぜか「ホワイトチェダー」より「レッドチェダー」の方が好きなので、いつかラーメンに入れてみたいと思っていました。

今日、それを実行したわけです。

どんぶり

例によって、化学調味料無添加カツオダシ及びXO醤及びチキンスープペースト、瀬戸内産天然塩で作った極薄味スープで、具材を煮ます。

本日の具は、キクラゲ、茨城産小松菜、東京産小海老の佃煮、北海道産天然日高昆布、そして、サバの塩煮。

このスープに添付粉末スープを加え、さらに調味します。

硬めに茹でた麺と器で合わせ、地元産長ネギを刻んで載せ、国産チャーシュー、チェダーチーズをあしらえば、出来上がりです。

れんげ

スープは透明であっさりしっかりの『長崎タンメン』味。

カツオダシが魚系の深みを、小海老の佃煮が江戸前のほんのりとした上品な甘みを醸し出してくれました。

顔

分厚く切ったので、レッドチェダーチーズはなかなか溶けませんが、徐々にメルティング。

キクラゲ

キクラゲは、チーズ入りタンメン味スープによく合います。

濃厚なスープやソースと相性が抜群なのです。

サバ

サバは煮てしまうと油が落ちて淡泊になっていますから、チーズ系のこってりスープとしっくりいきます。

チェダーチーズ1

そうこうしているうちに、レッドチェダーがだんだん溶けてきました。

チェダーチーズ2

あのチーズ独特のミルキーな香りは、全然しません。

チェダーチーズ3

では、麺の上にチェダーを展開させましょう。

麺チーズアップ1

チェダーチーズは、ピザに使われるモッツェアーラチーズよりもずっとクセがなく、流石に溶けたらネバつくものの、チーズのイヤなところが全くと言っていいほど、味も香りもシンプルです。

麺には絡みますが、スープにはあまり溶けていきません。

これなら、チーズが苦手な人にも食べられるのではないか、と思います。

麺チーズアップ2

果たして、伝統の復刻『長崎タンメン』ともグッドコラボレーションが作れました。

このチェダーチーズは、醤油味のラーメンよりも、カレー味、韓国ラーメン、タイラーメン、ヴェトナムフォーなどには、疑いなくピッタリでしょう。

現に、韓国ラーメンには大先輩『オットギチーズラーメン』があるのですから。

これからも、チェダーチーズを活用していきたいと思っています。
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Mr.NAO

Author:Mr.NAO
東京都港区出身 
男性 
水瓶座

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