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昨日、2012年9月3日(月)の毎日新聞『余録』です。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

バンコク在住の知人が、米国出身の友人から「日本のラーメンはうまくないね。」と言われた。

どこで食べたのか聞くと、現地風の味付けで知られるチェーン店。

日本から進出した評判のラーメン店で豚骨ラーメンを振る舞うと、米国人は「すばらしい」。

メニュー

知人は胸をなで下ろした。

▲タイは今、日本食ブームの真っただ中にある。

ラーメン

日本食レストランは1600店を超え、ここ5年で2倍以上に増えた。

特徴的なのは豚カツやカレー、鍋料理など専門店化が進んだことだ。

ぎょうざ

ラーメン店だけで150店以上あり、味やメニューの多様さでも成熟しつつある。

▲インドネシアなど他の東南アジア諸国でも次々と新しい日本食レストランができている。

ショッピングモールのフードコートの一角を日本食が占めるのはもう常識だ。

焼き鳥

経済成長で客の中心は駐在日本人や観光客からその国の中産層へと移ってきた。

▲日本食は現地の一般的な食事より割高だが、価格差を超えた魅力を放つ。

侍

洗練された味と見た目の美しさ。

寿司

健康的でおしゃれなイメージ。

焼き肉

もてなしの精神を基本とする日本流サービスも付加価値を高める大切な要素だ。

刺身

▲ブームの背景には日本へのあこがれの意識がある。

酒

品質とデザインの優れたさまざまな製品の存在はもちろん、日本発のファッションやアニメの人気は若者の間で日本のイメージを大いに高めている。

▲その日本の野田政権はようやく発足1年。

海外での日本食の頑張りとは対照的に、首相の1年交代が続く日本流政治は洗練の味とは程遠い。

いいかげんに政治を立て直さないと、せっかく築いたジャパンブランドにも傷がつく。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

昨年、6年ぶりにプーケットに行きましたが、やはり日本食レストランがたくさんできていました。

このコラムが言うとおり、どのお店もタイ人で賑わっていました。

ローカロリーであることが好まれて、特にアメリカで寿司や刺身が流行するようになって久しいですが、東南アジアの食にも確実に「日本」が進出しているのです。

向こうの方々が日本食を愛好してくださるのは、日本人として嬉しいことです。

そう言う自分は、外国に行って日本食を食べることはあまりありません。

それよりも、その土地ならではの本物の料理を、その土地の空気の中で味わいたいと思うのです。

しかし、ことプーケットに限って言えば、何度か食べた経験からすると彼の地の日本食の味は、飛躍的に良くなっていると思います。

日本の味に近付いていると言えるでしょう。

因に、今回掲載した写真は、総てプーケットにある日本料理のお店のものです。

有名な老舗『紀子』はいつも変わらぬ人気、オープンしたばかりの『侍』はパトンビーチ近くのお店。

『侍』は、よく通る場所にあるので行きやすいです。

今度、満を持して行ってみます。
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Mr.NAO

Author:Mr.NAO
東京都港区出身 
男性 
水瓶座

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