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劉昌麺1

『明星 劉昌麺(りゅうしょうめん)』というインスタントラーメンがありました。

70年代初頭の発売だったと記憶しています。

中国の料理人、劉昌さんが監修を務めたので『劉昌麺』と名付けられたそうです。

麺は硬めでしっかりとしていて、スープはみそ味だったと思います。

このみそ味が、既に出ていた『サッポロ一番 みそラーメン』などとは違った、お店のみそスープに近い本格的なものだったので、よく食べました。

しかし、みそ味なのに「みそラーメン」とか「みそ味」と銘打っていないのが不思議でした。

で、確か、しばらくして『劉昌 みそラーメン』と名前が変わりました。

しょうゆ味か何かだと思って買って食べてみたら、みそ味だったので、この商品名ではどんな味かわからない、みそ味ならはっきりとそう明示しろ、という消費者からの指摘があったのでしょうか。

それとも、最初の『劉昌麺』はしょうゆ味で、後発の『劉昌 みそラーメン』はその「みそ味版」だったのでしょうか。

でも、個人的には『劉昌麺』といったらみそ味のものしか食べた覚えがありません。

ですから、今もって本当のところはわかりません。

劉昌麺2

それはさておき、『劉昌麺』のテレビCMは実に面白いものでした。

監修者の劉昌さん本人が厨房でスープを作っている場面が映し出され、女声合唱による歌がな流れます。

♪劉昌さんのお鼻はなぜ赤い〜♪

♪朝から晩まで味づくり〜♪

ここでスープを味見した劉昌さんが小さくうなずいて、中国語訛りで一言。

「だから値段、ちょと高いね。」

そして・・・

♪みょうじょう〜りゅうしょうめんんん〜〜♪

そうです。

『劉昌麺』は、他のインスタントラーメンよりも2割くらい高かったのです。

その値段が災いしたのでしょうか。

数年で姿を消してしまいました。

しかし、よく考えると、あの本格的な味といい、割高の値段といい、この『明星 劉昌麺』は、結果的に後の『明星 中華三昧』のパイロット版となったのではないか、と思います。

『劉昌麺』なくして『中華三昧』は生まれなかったのかもしれません。

これまたいつも言うことですが、短期間で良いですから復刻していただきたいものです。
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【りゅうしょうめん】
私も大好きでした。
現在56歳ですが、小学校高学年の頃よく食べた記憶があります。
私の記憶では最初からみそ味のみで、醤油はなかったと思います。
四川料理を意識していてのことではないでしょうか。
私も復刻版食べたいです。
今食べればたいしたことないかもしれませんが・・・
【味噌味です】
49歳です。小学生のころ、よく食べました。最初から味噌味でした。
「だから値段、ちょと高いね。」より前に、「わたし、いい味作るね。」というのがありましたよね。
【想い出しました】
☆りゅうさんへ☆
コメントをありがとうございます。
今想い出しました。
ありましたね。
「わたし、いい味作るね。」
返す返すも懐かしいです。
『劉昌麺』、食べたいですね。
【そうそう・・・】
どうもです~ぅ!

突然・・・

思い出しました・・・

「りゅうしょうさんのりゅうしょう麺」・・・

漢字がわからずに検索・・・(爆)

小学生の頃ですか・・・

チキンラーメンに始まって・・・

このラーメンは衝撃的、気味悪い・・・

たしか・・・

普通は粉末スープなのに・・・

これは液体スープではなかったでしょうか・・・?

それも・・・

今から考えると挽肉・・・

マーボー豆腐的スープの素・・・

匂いも尋常ではなかった様な・・・

でも、美味しかった・・・
【ありがとうございます】
☆タカさんへ☆
共感できるコメントを、ありがとうございます。
『劉昌麺』だけでなく、美味しかった懐かしいインスタントラーメンがまだまだたくさんあります。
『長崎タンメン』と『ほたて味らーめん』が復刻されて発売中ですが、それらも初回生産分が完売したら、販売終了のようです。
残念です。
『劉昌麺』も復刻してほしいですね。
【そうですね】
☆ドロップアウトおやじさんへ☆
コメントありがとうございます。
やはり『劉昌麺』は味噌味のみでしたよね。
本格的な味で美味しく感じました。
おっしゃるように、今出ている味噌ラーメンの方が美味かもしれませんが、また食べてみたいですね。
【昭和世代バンザイ】
はじめまして。当時は小学低学年でした。テレビCMの歌が面白かったですね。中国人のおじさんが湯気の中で微笑んでいる横顔、「りゅうしょう」という難しい名前もしっかり覚えています。味もおいしくて大好きだったのに、いつのまにか姿を消してしまいガッカリでした。サッポロ一番みそラーメンなんか物足りなく感じてしまうほどでした。
【同感です】
☆苺杏仁さんへ☆
こちらこそ、はじめまして。
往時がまざまざと甦るコメントをありがとうございました。
あのCMは本当に印象的でした。
中国のプロの料理人は、こういうふうにして料理を作っているのか、と学習した感覚でした。
『劉昌麺』の味もインスタントを超えている感じがしました。
返す返すも懐かしい限りです。

【なつかしい!!!】
劉昌麺…今はなきラーメンを検索していてヒットしました。ぼくが高学年の時の記憶なので'73年~'74年頃ではないか?と思ったのですが「暮らしの手帖 第2世紀12号(1971)」の「インスタントラーメンのたべくらべ」という記事に載っているので、やはり発売は70年頃だったのですね。ぼくはこのラーメンのニンニクの利いたコク味がいたく印象に残っています。麺はふつうの油揚麺でしたので(熱風乾燥の『生めんタイプ』なら完璧なのに…)と、子供心に思ったのを懐かしく思い出しました。ラーメンの栄枯盛衰もはなはだしいものがあります。80年代には「高級ラーメン」ブームが到来しました。デパートのみでの販売が売りの「千円ラーメン」も出現。「揚夫人(マダムヤン)」「華味餐廳(かみさんちん)」など続々参入しましたが、今、残っているのは「中華三昧」のみですね。「中華三昧」の四川味噌味とはちょっとベクトルの違う「劉昌麺」のニンニクのパンチが利いた味わいは、共存可能だと思います。ぜひ、生めんタイプで復刻してほしいラーメンです。その味わいからすると、余りに短命だったと思います。
【復刻希望『劉昌麺』】
☆神々の雫さんへ☆
情熱のこもったコメント、ありがとうございます。
おっしゃるとおり、同感です。
『劉昌麺』は是非復刻していただきたいですね。
ここのところの「生麺みたい」シリーズのひとつとして生まれ変わっても、まるっきり昔そっくりの復活でも、どちらも歓迎です。
【美味しかったなぁ。】
「りゅうしょう」の漢字がわからず検索したらたどり着きました。結構覚えている人多いんですね。私も大好きでした、このラーメン。もしかしたら、細野晴臣さんの曲「イエローマジック・カーニバル」の歌詞にある「リュウショウさんでもからかってみりゃ…」は、時期的に考えてこのラーメンから取られたのかな、なんて思ったりもします。ま、勝手な想像ですが。
【また食べたいですね】
☆ホンコンコンさんへ☆
ご訪問ありがとうございます。
細野晴臣さんの曲は知りませんでした。
もしそうなら、インスタントラーメンの影響力というものがずいぶんと大きいことがわかります。
これからも個性的な商品が登場することを願っています。
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Mr.NAO

Author:Mr.NAO
東京都港区出身 
男性 
水瓶座

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