≪ 2017 07   - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - -  2017 09 ≫
*admin*entry*file*plugin| 文字サイズ  
FC2 Blog Ranking FC2 Blog Ranking

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


SL走る

SLに乗る旅に行って来ました。

日帰りです。

路線は静岡県の大井川鉄道です。

SLトップベスト

約40分間の短い乗車時間でしたが、とても懐かしく豊かな時を過ごすことができました。

SLサイドベスト

蒸気機関車というものは、なんと人間に近いものなのだろう、と思いました。

時速は30キロから40キロぐらいでしょうか。

はあはあ言いながら、一生懸命に走ってくれました。

SL座席ベスト

客車は昭和10年に作られた木造車両で、内装はやり直してあるものの、総てが旧き佳き時代をそのまま伝えています。

SL網棚ベスト

頭上には、本物の「網棚」。

かつては「布の網が張られた棚」が「網棚」だったのです。

この網棚にバッグを置いたら、外側が所々黒くなってしまいました。

煤(すす)です。

SL天井

座席は向かい合わせの固定式4人掛け。

窓の下には灰皿。

もちろんエアコンなどなく、天井のあちこちにはぐるぐる回る扇風機が。

裸電球を磨りガラスでカバーした灯りが、車内を優しい光で包みます。

時の流れと世の中の劇的な変化を痛感しました。

SL窓

雨模様でしたが、ゆっくり過ぎていく車窓の風景を愛でながら、格別のランチをいただきました。

子どもの頃、リアルタイムで何度かSLに乗ったのを想い出します。

和歌山県辺りで乗ったとき、トンネルの中で窓を開けたら車内に煤と煙がなだれ込んで来て、えらく怒られたのを覚えています。

ところで、言うまでもなく、あらゆる意味でSLよりも現在の電車の方が乗り心地は良いし、速いし、便利です。

しかし、SLは、現代人が置き忘れてきてしまった大事なものをたくさん取っておいてくれているような気がします。

だから、消えていってほしくありません。

是非また乗りに行きたいと思います。


浅間神社

帰りに、東海の日光として知られる、静岡浅間神社(しずおかせんげんじんじゃ)をお参りしました。

広大な敷地内に建っている神部神社(かんべじんじゃ)、浅間神社(あさまじんじゃ)、大歳御祖神社(おおとしみおやじんじゃ)の三社が総称してそう呼ばれ、創立は千年以上前、駿河国総社として地元の人たちを中心として広く信仰を集めているそうです。

時間がなかったので、神部神社をのみ参拝し、その主祭神・大己貴命(おおなむちのみこと)のご神徳である「延命長寿、縁結び、除災招福」を祈念して来ました。

大己貴命とは大国主命(おおくにぬしのみこと)の別名だと知って驚きました。

大国主命は、天照大神(あまてらすおおみかみ)の弟である素戔男尊(すさのおのみこと)の子です。

素戔男尊は、日本神話の中核的地位を占める伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊 (いざなみのみこと)の間に産まれた末子ですから、大国主命は伊弉諾尊と伊弉冉尊の直系の孫に当たり、神としては最も高い地位にあります。

そういう偉い神様をお祭りしているのですから、この静岡浅間神社はずいぶんと格式の高いお社なのですね。

お参りできて良かったです。

祈願したことが叶うように努めます。

お世話になった関係者の皆さん、ありがとうございました。

実に良い旅でした。
スポンサーサイト


この記事へコメントする















SLに乗る旅に行って来ました。日帰りです。路線は静岡県の大井川鉄道です。約40分間の短い乗車時間でしたが、とても懐かしく豊かな時を過ごすことができました。蒸気機関車という ...

Mr.NAO

Author:Mr.NAO
東京都港区出身 
男性 
水瓶座

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。