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黒糖

5月9日付けの全国紙に載っていたコラムです。

これもまた興味深い内容なので、遅ればせながらご紹介します。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

あす5月10日は「黒糖の日」。

沖縄で、2010に県産黒糖の振興のため、5(こく)と10(とう)の語呂に合わせ、制定された。

▼沖縄で黒糖が作られるようになったのは、1623年の琉球王朝時代。

当時の琉球は、海外交易の衰退、薩摩の侵攻などにより、王国は存亡の危機にあり、住民の生活は困窮を極めていた。

儀間真常

▼「産業を興し、人々の生活を豊かにしたい」。

当時、琉球王府の要職にあった儀間真常(ぎましんじょう)は、サトウキビに着目し、中国から製糖法を学び、普及させた。

その後、黒糖は琉球の一大輸出品として経済を潤す生産品となる。

キャラメルコーン

389年を経た現在でもサトウキビ栽培は沖縄の主要な産業の一つ。

黒糖は、沖縄の民衆の命を守り続けてきたのだ。

ハイソフト

儀間は今、「沖縄の産業の父」とも、「三大恩人」の一人とも評される。

柿の種

長く権力に翻弄され、苦しんできた沖縄には、民衆に尽くした人をこそ「英雄」と見る、確かな史観が脈打っている。

▼15日、沖縄は本土復帰40周年を迎える。

今こそ、この民衆愛を貫く「沖縄精神」に学びたい。

そこに栄えの道があるからだ。

メロンパン

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沖縄に「黒糖産業」を定着させたのは、農家ではなくて政治家だったのですね。

儀間真常は、心から一般民衆のことを考えて黒糖の産業化を推進したのです。

こういう政治家が今いるでしょうか。

「昔の人は偉かった。」とよく言いますが、儀間真常はそういう先人の代表だと思います。

現在の日本の情況は、当時の琉球とは比べものにならないほど複雑です。

ですから、政治家の皆さんも大変でしょうが、心から国民のことを考えて何かをしようとしている人が何人いるのでしょうか。

消費税が上がるようです。

「政治は税ですなあ。」とおっしゃったのは、故・宮澤喜一元首相でした。

今の政治家は、物事をわかりやすく説明するのが上手ではありませんね。

10年後、日本はどんな国になっているのでしょうか。
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5月9日付けの全国紙に載っていたコラムです。これもまた興味深い内容なので、遅ればせながらご紹介します。☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆... ...

Mr.NAO

Author:Mr.NAO
東京都港区出身 
男性 
水瓶座

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