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今日は、4月の過去をささやかに振り返ってみます。

4月は出発の年。

学校や職場に新人がやって来ています。

が、明治40年4月1日に朝日新聞社が迎えた新入社員は、少々変わっていました。

東京帝国大学講師を辞しての転職。

しかも年齢は40歳。

世間もあっと驚きました。

漱石

その人の名は、夏目漱石。

主要作品はみな、これ以後49歳で亡くなるまでの間に書かれました。

漱石転職に先立つこと3年前の明治37年4月14日、新聞『萬朝報(よろずちょうほう)』に次の一文が載りました。

「僕、本月本日を以て目出度死去仕候(めでたくしきょしそうろう)。」

緑雨

明治中期の作家、斎藤緑雨(さいとうりょくう。1867〜1904)の「死亡自家広告」です。

前日に肺患のために息を引き取った彼が、前もって馬場孤蝶(ばばこちょう)に口述筆記させておいたのです。

内田魯庵(うちだろあん)は、この広告を「江戸ッ子作者の最後のシャレの吐き仕舞い」と評しました。

明治5年4月2日は、初の西洋式図書館、東京書籍館ができた日。

国会図書館

そこでこの日は、図書館記念日となりました。

また、明治30年4月27日には、帝国図書館が創設されています。
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今日は、4月の過去をささやかに振り返ってみます。4月は出 ...

Mr.NAO

Author:Mr.NAO
東京都港区出身 
男性 
水瓶座

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